家の中にある身近なものを使って、
こどもが楽しく言葉を覚えるのに役立ったわがやの方法です。
結論
ヨーグルト(400グラムのプラスチック)のふたの部分に、こどもが興味をもちやすいものの絵を描く
もちろんそれだけではないですが、楽しんで覚えてくれた方法です。
背景
ほぼ毎日と言って良いぐらい娘はヨーグルトを食べることもあって、
捨てることになるこの大量の容器を使って、
何か遊べないかなと思ったことがきっかけでした。
方法
似顔絵であったり、娘が良く見てるキャラクター、
身の回りのものや「手」や「足」といったからだであったり、
こどもの方から興味をもちやすいものから描いてました。
捨てるはずだった、ただのふたですが日に日に数が増えまして
今や積み木のように重なってます。
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